タイトル(仮)

偏屈で素直でひねくれで正しくて。

音楽との出会い

どうもタカヘイです。(音楽好き)

偏屈、ひねくれ、へそ曲がりといった性格です。(ジャンルは基本オールジャンル)

大阪在住の21歳(他にも漫画、映画、なんでもござれなタイプ)

よろしくお願いします。


まず始めに、みなさん。

SpinnaB-ill

というアーティストをご存知ですか?

日本のレゲエアーティストなのですが、

非常に綺麗な声で素晴らしい曲を歌うアーティストです。

僕が初めてSpinna B-illにふれたのは、小学校5年生の時、母親が友人から借りてきたCDを聞いたのが初めてでした。

それまで、j-popしか聞いてこなかった、僕は初めてブラックミュージックというジャンルを聞いた時、頭からつま先までの衝撃のイナズマが走る感覚だったのを覚えています。

しかしながら、当時11歳程度、周りに聞かしてもあまりいい感触を得れず、一人でずっともどかしい気持ちを感じました。

その時聞いていたのは「ライオンの子」というSpinna B-illの代表曲。

思い返すと、11歳が「お前はライオンの子」

と歌っているのを想像すると、なかなか渋い。(カラオケで歌い、ガン引きされた)

その当時は、それはそれで良かったと思っていたし、今も間違ってはいないと思っている。

子供はみんなライオンの子だ!

そのタテガミをなびかせて遊べばいい。

興味があれば、是非聞いてみてください!